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· 2025/01/13
事業承継の盲点 ―取り残される現社長の課題と可能性―
中小企業の事業承継について語られるとき、そのほとんどが後継者の育成や経営権の移転、従業員の扱い等に関する内容です。確かにこれらの課題は重要ですが、ある大きな視点が抜け落ちています。それは現社長の引退後の人生設計という視点です。
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· 2025/01/06
他業種の知恵を経営に活かす ―経営顧問が果たす翻訳者という役割―
中小企業の経営支援をしていると、社長から「うちの業界は特殊だから」という言葉をよく耳にします。確かに、業界特有の商習慣や取引形態はあります。しかし、多くの経営課題は業界を超えて共通しています。むしろ、他業種の知恵を活用することで、より効果的な解決策が見つかることが少なくありません。
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· 2024/12/29
数字も見ないと思い込みで誤った判断をすることが
経営が思ったほど上手くいっていないと感じられる経営者は、数字で管理してみることをお勧めします。経営者の頭の中には会社の過去、現在の様々な情報が感覚として入っており、様々な課題に対して瞬時に対応できる方が多いです。 しかし頭の中の情報がいつしか思い込みになり、多くの経営者が思い込みによって本質的な課題を見失っているケースに出会います。
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· 2024/12/29
国の補助金を活用して専門家を活用しよう
経営改善フェースにある経営者の方々にとって、新たな支出を抑えたいところです。しかし、改善の方向性を見出すためには、専門家の力を借りることも必要でしょう。こうした状況に対応するため、「405事業」という制度があります。こうした制度を活用し自社で作成が困難な改善計画書の策定や、改善のヒントを専門家から得ることができます。
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· 2024/12/29
事業承継は何歳から着手すべきか?
多くの経営者は事業承継について、「まだ早い」と考えがちです。60歳を過ぎてから本格的に考え始めれば十分だと思っている方も少なくありません。しかし、実際の現場を見ていると、この認識が様々な問題を引き起こしているのが実情です。
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· 2024/12/29
経営判断の質を上げる壁打ち
経営者の仕事は孤独です。日々の判断に迷いながらも、結論を出さなければなりません。「この判断で良かったのだろうか」と考え込むことも少なくないでしょう。 このような経営者の悩みに対して、経営顧問を壁打ち相手として活用する方法をお伝えします。壁打ちとは、自分の考えや悩み、アイデアを信頼できる人に話して、その反応やフィードバックをもらうことです。
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· 2024/12/28
経営のヒントが見えてくる決算書や数字の読み方
決算書は見方が分からないと思っている社長は意外と多いものです。経理担当者や税理士に任せきりにしている方も珍しくありません。今日は、そんな「決算書の見方を知らない」という方に向けて、決算書や数字との付き合い方についてお話ししたいと思います。
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· 2024/12/28
事業再生の相談時期 〜経営者が知っておくべき3つの警告サイン〜
事業再生の専門家同士で話をしていると、「もう1年、遅くとも半年早く相談してくれたらよかったのに」という声をよく聞きます。私はこれまで様々な中小企業の支援を行ってきましたが、相談が早ければ早いほど、選択できる選択肢は多くなります。しかし、実際の現場では相談が遅れてしまうケースがほとんどです。
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· 2024/12/28
中小企業の事業承継 - やるべき準備 -
中小企業の支援をしていると感じるのは、事業承継という言葉だけが先行して、具体的に何をすればいいのか分からないという経営者が多いということです。
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· 2024/12/28
経営顧問が支援する「決める」という仕事
中小零細企業で中小企業診断士が行う経営顧問の役割は、経営者の「決める」という仕事をサポートすることです。単にアドバイスを行うだけでなく、経営者と一緒に考え、判断のプロセスを共有していきます。
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