社長や後継者、経営幹部向けに会計の基礎からスタートし、自社の経営判断ができる水準を目指すカリキュラムです。
ゴール:自社の決算書が読めるようになる
月次試算表から毎月の振り返りができるようになる
数字を含めた経営判断ができるようになる
数値計画の作成ができるようになる
回 数:全4回
所要時間:1回 2時間程度
頻度:月1回を目安としています
費用:24万円/4回~(企業規模や訪問頻度に応じて)
カリキュラム
意思決定には今の会社の状況を把握することが不可欠です。会社の状況把握の方法には現場で接する感覚も重要ですが、それだけでは情報量が少なく偏った判断に陥りやすいです。今の会社の状況を数値で客観的に把握するために、自社に必要な数字の収集、管理を行うことが必要です。当社では豊富な実践経験を活かし、会社に必要な管理会計の導入とその運用を支援しています。
費用:30万円~(都度、お見積りいたします)
決算書は見方が分からないと思っている社長は意外と多いものです。経理担当者や税理士に任せきりにしている方も珍しくありません。今日は、そんな「決算書の見方を知らない」という方に向けて、決算書や数字との付き合い方についてお話ししたいと思います。詳しくはこちら
経営が思ったほど上手くいっていないと感じられる経営者は、数字で管理してみることをお勧めします。経営者の頭の中には会社の過去、現在の様々な情報が感覚として入っており、様々な課題に対して瞬時に対応できる方が多いです。 しかし頭の中の情報がいつしか思い込みになり、多くの経営者が思い込みによって本質的な課題を見失っているケースに出会います。詳しくはこちら