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【現場から第39回】周りからの見え方

 仕事は複数の人が関わります。

 そのため、周りからの見え方というものにもある程度注意を払う必要があります。

 

 ある会社の営業マンAさんの話です。

 半年前に中途採用で入社された方ですが、他のメンバーからの評判がよくありません

 あげくは、ほとんど社内にいないので外でサボっているのではないかとまで言われる有様です。

 

 結局、なぜこのようになっているのかというと、Aさんが「周りからの見え方」を意識していないからです。

 営業なので外出が続くことは何ら問題ありません。

 しかし、周りに対するコミュニケーションが欠けています

 

 自分のやるべきことはやっているとAさんは思っているようですが、「やるべきことをやっている」だけで評価されることはとても大変です。

 よほど突出した成果が無ければ難しいでしょう。

 

 時間を作って社内のメンバーとコミュニケーションを取ってみる、相談を持ち掛けてみる等、周りとの関係性を作ることも大事です。

 (ちなみに、社内で面倒見のいい先輩は「絡もうと思っても直行直帰でいないから絡めない・・・」と

 

 人は感情の生き物です。

 好きな人のことは好意的に見え、苦手な人のことは悪く見えるものです。

 

 同じ遠方に外出しても、

 「あの人はあんなところまで行ってよく頑張っているな」と思われるか

 「また遠くに行って、サボってるんじゃないの」と思われるのか。

  

 普段の振る舞いで左右されます。